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キシリトールって❓

2020年09月19日


行徳駅前の歯医者さん🦷

さくら歯科口腔外科クリニック🌸

 

今日はキシリトールについての質問にお答えします🍬

 

Q①→キシリトールって❓

A①→キシリトールは、ソルビトールやマルチトールと同じ糖アルコールという甘味炭水化物の仲間です。

自然界では多くの果実や野菜に含まれています。

また人の肝臓でも、1日当たり約15gのキシリトールが作られています。

ガムやタブレットなどのキシリトールは、白樺や樫などの木から抽出されるキシランヘミセルロースを原料にして作られています。

 

 

Q②→キシリトールってどれぐらい甘いの❓

A②→キシリトールは、糖アルコールの中で最も甘く、砂糖と同じ甘味度を持っています。

キシリトールは溶ける時に熱を奪うので、口に含むとスーッとした冷たい感覚があります。

そのため、ミントの味によく合うことから、キシリトールを使ったお菓子には、ミント味が多く見られます。また、果物の味をより新鮮にする効果や、苦味を消す効果もあります。

 

 

Q③→キシリトールって虫歯を防ぐって本当❓

A③→キシリトールがむし歯を防ぐ理由は、大きく二つに分けることができます。

一つは、キシリトールだけでなく他の糖アルコールも持つ唾液分泌の促進と再石灰化作用であり、もう一つはキシリトールだけが持つ酸を作らないことと、歯垢中の酸の中和促進、ミュータンス菌の代謝の阻害です。

唾液分泌の促進と再石灰化作用では、糖アルコールには甘みがあるため、口腔内に入れると味覚を刺激し、唾液分泌を促進します。また、ガムとして噛んだ場合には、咀嚼により唾液分泌も促進されます。ただし、唾液分泌が促進されても、唾液そのものにはミュータンス菌の数を減少させる効果はありません。

また糖アルコールにより歯垢中のカルシウムレベルが上がるので、歯の再石灰化に役立ちます。さらに、糖アルコールとカルシウムの複合体は歯の硬組織中に進入して再石灰化を促進し、歯を硬くします。

 

疲れて甘いものが欲しくなったら、キシリトールをお勧めします🦷

 



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