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【歯科口腔外科医の本音】「口内炎」…そのまま放置していませんか?

〜受診のタイミングと見逃してはいけないサイン〜

 

こんにちは、歯科口腔外科医の本音シリーズへようこそ。

今回は、誰もが一度は経験する「口内炎」について、専門医の視点から本音で語ります。

■ 口内炎はよくあるけれど、油断は禁物

口内炎は、栄養不足、免疫力の低下、ストレス、火傷や外傷など、さまざまな原因で起こります。

多くの場合は自然に治癒しますが、中には口腔がんなどの重大な疾患が隠れていることもあるのです。

実際、当院では年間3〜5%の患者さんが「口内炎だと思っていたら口腔がんだった」というケースに遭遇しています。

これは決して少ない数字ではありません。

■ 受診のタイミングは「2週間」が目安

口内炎ができたとき、まずは市販薬や処方薬で様子を見る方が多いと思います。

しかし、2週間経っても改善しない場合は、歯科口腔外科への受診を強くおすすめします。

 

特に以下のような症状がある場合は、早めの診断が必要です:

  • 薬を塗っても治らない
  • 痛みが強く、食事や会話に支障がある
  • しこりやただれがある
  • 出血を伴う
  • 再発を繰り返す
  • 複数の口内炎が同時にできる

これらは、単なる口内炎ではなく、

特定の疾患のサインである可能性があります。

■ 専門医の診断が安心への第一歩

口内炎には、アフタ性、ウイルス性、カタル性などさまざまな種類があり、

見た目だけでは判断が難しいこともあります。だからこそ、

専門医の目と経験が重要なのです。

 

「口内炎くらいで…」と思わず、

“治りづらい口内炎”は、あなたの体からのサイン

かもしれません。早期発見・早期治療が、安心と健康につながります。

■ 最後に:本音で伝えたいこと

口内炎は軽視されがちですが、「2週間治らない」は、受診の合図です。

私たち歯科口腔外科医は、日々の診療の中で、見逃されがちな病気を見つける使命を持っています。

気になる症状がある方は、ぜひ一度ご相談ください。 あなたの「気になる」を、私たちが「安心」に変えます。

 

 

 

 

 

 

*お問い合わせ*

この記事の監修者
川本幸寛

川本 幸寛(院長)

歯学博士・歯科医師

医療法人社団桜尚会理事長
行徳さくら歯科口腔外科クリニック院長
歯学博士・口腔外科学会認定・臨床研修歯科医師指導医・歯科医師

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行徳駅徒歩1分にある当院は虫歯や歯周病治療だけでなく、親知らずや顎関節症など歯科口腔外科を専門にしたドクターが在籍するクリニックです。また、飲み込みやことばの発達にも積極的に取り組んでいます。 人がひとらしく、生活を営む上で欠かすことのできない要素の一つに「口からものを食べる」という機能があります。 この機能が、病気や障がい、加齢などで低下もしくは失われることは、健康的な生活を送る上で深刻な問題です。 当院では大学講座・大学機関と連携し、一人ひとりに最適な診療を実現できる環境を整えています。 さらに、経験を積んだ歯科衛生士や歯科技工士、言語聴覚士が、患者さまのニーズに細やかにご対応いたします。 歯科口腔外科・矯正歯科・小児歯科・審美歯科・ホワイトニング・歯周病などの治療は行徳行徳さくら歯科口腔外科クリニックにご相談ください。