この記事の監修者

行徳さくら歯科口腔外科クリニック
言語聴覚療法科のSTブログです。
今回も嚥下の5期モデルについてお話します。
前回は先行期(認知期)のお話をしました。
つづいて本日は、その次の段階である準備期について解説します。
準備期とは、食べものを口に入れて咀嚼(歯を使って噛み砕くこと)する段階のことです。
食べものをしっかり咀嚼するためには、歯がきちんとあることが大切ですよね?
しかし歯があるだけでは、上手に咀嚼できません。
たとえば顎が上下や前後左右など細かい動きをすることによって、
食べものを噛み砕いたり、すりつぶしたりすることができています。
また、舌と口蓋(口の天井部分)を使って、食べものを押しつぶしたりもしています。
その後、咀嚼された食べものは、口の中で飲み込みやすい形(食塊)にまとめられます。
このまとめる作業は、顎、舌、頬、歯を上手に使いながら、
唾液と混ぜ合わさることによって行われています。
こんなふうに、普段何気なく行っている食べものをモグモグする動作は、
口の中のいろいろな部位や動きによって支えられているんです。
つまり、おいしく食事を食べ続けるためには、
歯を治療するだけでなく、お口の動きをよくすることも大切なんです!
当院では言語聴覚士による、口の動きを良くするなどといった、
飲み込みに関する専門的な治療を受けることができます。
食事のことで気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
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行徳駅徒歩1分にある当院は虫歯や歯周病治療だけでなく、親知らずや顎関節症など歯科口腔外科を専門にしたドクターが在籍するクリニックです。また、飲み込みやことばの発達にも積極的に取り組んでいます。 人がひとらしく、生活を営む上で欠かすことのできない要素の一つに「口からものを食べる」という機能があります。 この機能が、病気や障がい、加齢などで低下もしくは失われることは、健康的な生活を送る上で深刻な問題です。 当院では大学講座・大学機関と連携し、一人ひとりに最適な診療を実現できる環境を整えています。 さらに、経験を積んだ歯科衛生士や歯科技工士、言語聴覚士が、患者さまのニーズに細やかにご対応いたします。 歯科口腔外科・矯正歯科・小児歯科・審美歯科・ホワイトニング・歯周病などの治療は行徳行徳さくら歯科口腔外科クリニックにご相談ください。