この記事の監修者


こんにちは、さくら歯科口腔外科クリニックです。
今回は、親知らずの抜歯後に多くの方が不安に感じる「腫れ」について、
私たちが日々行っている“腫れにくい工夫”を、口腔外科医の本音でご紹介します。
「抜歯したら顔がパンパンに腫れるって聞いたんですけど…」
「できるだけ腫れないようにしてほしいです…」
そんな声に、私たちは真剣に向き合っています。
そして、腫れを最小限に抑えるための“技術と工夫”を、日々アップデートしています。
腫れの原因のひとつは、細菌による炎症反応です。
そのため、手術前・手術中・手術後の感染対策は極めて重要です。
当院では:
これらの対策により、術後の炎症反応を抑え、腫れにくい環境を整えています。
親知らずの抜歯では、歯肉を切開する必要があります。
しかし、切開が大きすぎると腫れや痛みの原因になります。
当院では、CT診断で歯の位置や向きを正確に把握したうえで、
「どこを、どれだけ切るか」を事前にシミュレーションします。
その結果
これにより、組織へのダメージを最小限にし、腫れのリスクを大幅に軽減しています。
手術時間が長くなると、組織への刺激が増え、腫れや痛みの原因になります。
当院では、術前の診断と準備を徹底することで、
親知らずの抜歯を平均10〜15分以内で完了させています。
もちろん、スピードだけを追求しているわけではありません。
「安全・確実・短時間」の三拍子を揃えることが、 腫れにくい抜歯の鍵だと考えています。
一般的には、抜歯後の切開部は完全に縫合して閉鎖することが多いです。
しかし、当院では── あえて“完全閉鎖しない”縫合を採用しています。
その理由は、最新の論文や臨床研究に基づいています。
完全閉鎖すると、内部に滲出液や血液が溜まりやすく、 結果として腫れや痛みが強くなる傾向がある。
そこで当院では:
この方法は、見た目の美しさよりも“治癒の質”を優先した、 私たちの“本音の選択”です。
親知らずの抜歯に関する研究は、世界中で日々進化しています。
当院では、国内外の論文・学会・症例報告をもとに、
最新の知見を積極的に取り入れています。
例えば:
これらを組み合わせることで、
“腫れにくい抜歯”を科学的かつ実践的に実現しています。
親知らずの抜歯は、ただ歯を抜くだけではありません。
「どう抜くか」「どう治すか」まで含めて、私たちの仕事です。
さくら歯科口腔外科クリニックでは、
これらすべてを融合させて、 “腫れにくく、安心できる抜歯”を提供しています。
親知らずの抜歯を検討されている方は、 ぜひ一度、私たちの“こだわり”を体感してみてください。
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行徳駅徒歩1分にある当院は虫歯や歯周病治療だけでなく、親知らずや顎関節症など歯科口腔外科を専門にしたドクターが在籍するクリニックです。また、飲み込みやことばの発達にも積極的に取り組んでいます。 人がひとらしく、生活を営む上で欠かすことのできない要素の一つに「口からものを食べる」という機能があります。 この機能が、病気や障がい、加齢などで低下もしくは失われることは、健康的な生活を送る上で深刻な問題です。 当院では大学講座・大学機関と連携し、一人ひとりに最適な診療を実現できる環境を整えています。 さらに、経験を積んだ歯科衛生士や歯科技工士、言語聴覚士が、患者さまのニーズに細やかにご対応いたします。 歯科口腔外科・矯正歯科・小児歯科・審美歯科・ホワイトニング・歯周病などの治療は行徳行徳さくら歯科口腔外科クリニックにご相談ください。