この記事の監修者


「親知らずが埋まったままですが、それでも抜歯するべきですか?」
これは、当院でもよくいただく貴重でありがたいご質問です。
答えはシンプルではありませんが、“レントゲンの中にある”と私たちは考えています。
埋まった親知らずは、今は静かにしていても、将来的に大きな問題を引き起こす可能性があります。
さくら歯科口腔外科クリニックでは、
以下の理由から「抜くべき歯」として診断することが多いです:
埋まった親知らずが手前の歯に圧をかけ、歯周病や虫歯を引き起こすことがあります。
健康な歯を守るためにも、早期の判断が重要です。
親知らずの周囲に炎症が起こり、腫れや痛みを繰り返すケースは非常に多いです。
放置すると、骨にまで感染が広がることもあります。
埋まった親知らずが歯列に圧力をかけ、噛み合わせが乱れることがあります。
特に若年層では、重篤な不正咬合につながるリスクがあります。
せっかく整えた歯列も、親知らずの影響で再びズレてしまうことがあります。
これは、矯正後の安定性を損なう重大なリスクです。
レントゲンで「今は問題ない」と見える親知らずでも、
高齢になると骨が溶け、埋まっていた親知らずが膿んで痛みを引き起こすことがあります。
実際に、90代の患者様でも抜歯を行うケースがあります。
しかし、高齢になると:
そのため、若いうちに抜いておくことが、将来的には絶対に良い選択だと考えています。
私たちは、「今痛くないから様子を見ましょう」という根拠のない安易な判断はしません。
患者さんの未来の健康を守るために、レントゲンと臨床経験に基づいた診断を行い、
納得のいく説明と、安全な抜歯を提供しています。
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行徳駅徒歩1分にある当院は虫歯や歯周病治療だけでなく、親知らずや顎関節症など歯科口腔外科を専門にしたドクターが在籍するクリニックです。また、飲み込みやことばの発達にも積極的に取り組んでいます。 人がひとらしく、生活を営む上で欠かすことのできない要素の一つに「口からものを食べる」という機能があります。 この機能が、病気や障がい、加齢などで低下もしくは失われることは、健康的な生活を送る上で深刻な問題です。 当院では大学講座・大学機関と連携し、一人ひとりに最適な診療を実現できる環境を整えています。 さらに、経験を積んだ歯科衛生士や歯科技工士、言語聴覚士が、患者さまのニーズに細やかにご対応いたします。 歯科口腔外科・矯正歯科・小児歯科・審美歯科・ホワイトニング・歯周病などの治療は行徳行徳さくら歯科口腔外科クリニックにご相談ください。