行徳駅前のさくら歯科口腔外科クリニックです!
日増しに寒さを感じる季節となりました。外気の急な変化で、朝起きた時などに顎が痛くて口が開かないと訴える方が増える季節です。
顎が痛くて開きにくい状態は、顎関節症の可能性が高くなります。
外気温が低下すると、いつもより余計に顎をくいしばる方が多く、顎の関節に負荷がかかって様々な症状を呈します。
顎の疾患は、長期化すると慢性的な開口障害や神経疼痛、さらにパキパキ、ザラザラと関節を動かすたびに発生する関節雑音などの症状が重症化する恐れがあります。専門医の適切な診断と治療が必要です。
当院では、歯科口腔外科の専門として多くの顎関節症の患者さんを診させて頂いております。
顎でお悩みの方は、お気軽にお越しください。