ブログ

「ありがとう」ラグビー!!

2019年10月23日


行徳駅前のさくら歯科口腔外科クリニックです。

先週ラグビー日本代表は、世界大会で史上初ベスト8というすばらしい結果と共に幕を閉じました。

毎週末のように日本代表の試合があり、患者さんやスタッフとラグビーの話をさせて頂き本当に素晴らしく幸せな1ヶ月でした。私のラグビー日本代表への応援にお付き合い頂いた患者さん、らいおんハートのスタッフの皆さん、そして我がクリニックのみんなに感謝します。ありがとうございました。

15年以上前、私を大学ラグビー部に誘ってくれたのはラグビー大好きな同級生でした。「ラグビー面白いから一緒にやろう!」、その言葉に正直は中途半端な気持ちで入部しました。1年生として入部した私に5年生の先輩がかけてきた言葉。

「ようやく仕事を任すことができる。」

最初はまったく意味がわかりませんでした。与えられたポジションは背番号1番、スクラムの最前列でとても特殊な仕事です。その後は来る日も来る日も練習、練習。。。辛くて辛くて何度も辞めようと思った時に、同じ同級生から繰り返しかけられた言葉。

「お前の代わりはいない。」

けして上手な選手ではなかった。でもたしかに私の仕事は単純に特殊であり、代わりに引き受けてくれる人はなかなか見つからず、結局は大学生活6年間をラグビー部で同じポジションで過ごしました。6年生になって私自身が後輩に対して思ったこと。

「ようやく仕事を任すことができる。」

私はラグビーから、「自分の代わりなどいない。だからこそ自分を犠牲にしてでも仲間や後輩に責任をもってボールを繋ぐ」この大切な教えを教わった。まさにこれは「社会人の掟」。何のために仕事をするのか?それは自分の仕事を誰かに託す責任をもって託すためなのです。その後は今日に至るまで、私を育ててくれた人はみんなラグビー繋がりの先生ばかりでした。私は本当にラグビーに救われた。しかし私は、自分の仕事を人に責任をもって託すこと。また育てること。この大切なラグビーの教えを未だに不得意に生きてきました。今大会で日本代表選手が、まさに体を張って自分自身を犠牲にしながらボールを繋いで繋いでいる必死のプレーを見て、正直自分自身がとても情けなく恥ずかしくてたまらなくなりました。

私はけしてラグビーを語れる資格などありません。しかし、ラグビーに感謝して生きています。「ラグビーは面白いから一緒にやろう!」そう言ってくれた同級生、ラグビーを通じて知り合えた人々に、心から感謝します。そして日本代表選手の戦いの日々を見て、またラグビーに私自身が救われました。またこれからがんばって生きていこうと思います。

本当にありがとうございました。

 

 

医療法人社団桜尚会理事長 川本幸寛

 



さくら歯科口腔外科クリニック

医療法人社団桜尚会さくら歯科口腔外科クリニック

〒272-0133
千葉県市川市行徳駅前2-16-1 アルファボックスビル4F
東京メトロ東西線 行徳駅 徒歩2分

TEL:047-314-8820

 
10:00〜20:00×

▲…日曜・祝日は10:00〜17:00
休診日:毎週火曜日・年末年始等

ページの先頭へ